心理学者シリーズも見ておきましょう。
リタ・ホリングワース
この方をご存知でしょうか。
アメリカの青年心理学者・ホリングワースです。
まぁ、現代社会の教科書にも載ってましたし、
高校通学経験がある人で知らない人はいないはずです。
リタ・ホリングワースは、その名の通り「心理的離乳」を提唱した学者ですね。
リタ・ホリングワースを漢字で書くと「利他・哺輪価値」と書けるので、そのまま漢字文化圏の方は覚えてください。
ホリングワースは古典的フェミニスト(穏健派)で、
近年の行き過ぎたフェミニストとはまた違います。
心理的離乳
悩みながらも現代の青年は精神的に自立していくことを、
心理的離乳といいます。
経済的には依存していても、学生の頃から親の介入が無ければ、
精神的に自立できるでしょう。
といったものですね。
教員採用試験にも出ると思いますので、
ぜひ覚えておいてください。
リタは、晩年は高IQの子どもが他人からは好かれないことを、憂いていました。
「何もかも満たされている」と成人に誤解されることが多く、
高IQの子どもを不憫に思っていました。
そんな高IQの子どもの幸せを考えていた女性心理学者でした。
参考文献(二次資料)

心理学ワールド 79号 心理学史の中の女性たち リタ・ホリングワース サトウ タツヤ(立命館大学) | 日本心理学会
公益社団法人日本心理学会の公式ホームページ
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